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【講演実績】山口県電気管理技術者協会 本部勉強会にて講演を行いました

  • 執筆者の写真: 光一 西島
    光一 西島
  • 2025年12月4日
  • 読了時間: 3分

2025年11月20日、一般社団法人 山口県電気管理技術者協会 本部の勉強会にて、弊社代表が講師として招待され、「赤外線カメラ搭載ドローンによる太陽光パネル点検」 をテーマに講演を行いました。

当日は、県内で活躍されている電気管理技術者およそ50名の方々にご参加いただき、太陽光発電所の保守管理におけるドローン・赤外線技術の活用について、実例を交えてお話ししました。


■ 講演内容の概要

講演では、以下の12項目について、写真・動画・実際のサーマル画像を交えながら詳しく解説いたしました。

1.自社紹介

弊社の事業内容、保有資格、運用中のドローン機体、赤外線カメラの概要など、安心して点検をお任せいただける体制をご紹介しました。

2.ドローン技術について

近年のドローン技術の進化、点検用途での活用範囲、安全運用に必要な法規制と資格について説明。

3.赤外線カメラが太陽光パネル点検に活用されるようになった背景

赤外線点検が普及した歴史、導入が進んだ理由、海外との比較など、業界全体の流れを整理しました。

4.赤外線点検の位置付け(パネル・ケーブル点検が範囲)

太陽光発電所のメンテナンス全体の中で、赤外線点検が担う範囲を明確に解説。

5.「見える化」を実現する赤外線サーマル画像

可視画像とサーマル画像を並べ、目視では黒く見えるパネルが、サーマルでは異常として浮かび上がる様子を紹介。

6.ホットスポット発生のメカニズム

・セル内部の抵抗増加・微小なクラック・影・汚れ・鳥糞など、原因ごとの考え方を丁寧に説明しました。

7.ホットスポットを放置するリスク

・発電量低下・パネル寿命の短縮・最悪の場合は火災のリスクなど、オーナー様が見逃せないポイントを共有。

8.従来の計測器による点検との比較

電気計測器による従来点検と、ドローン赤外線点検を時間・範囲・精度・安全性の観点から比較。

9.ドローン赤外線点検のメリット

・短時間で全体を計測可能・ムラのないデータ取得・高精度の異常検知・作業者の危険作業の削減など。

10.オーナー様にとってのメリット

・売電ロスの削減・安心できる維持管理・点検記録の資産化など、投資効率の向上につながる視点をご紹介しました。

11.電気管理技術者様にとってのメリット

・点検の効率化・異常個所の事前把握・報告書作成の根拠資料として活用可能など、現場業務の強化につながる活用方法を提案。

12.パフォーマンスレシオ(PR)による運用管理

PR値を用いた運用管理の基本と、赤外線点検との組み合わせによる精度向上について解説しました。


■ ご参加いただいた皆様からの声

講演後、協会本部長様より「今後の仕事に活かせる大変有益な内容でした」とのお言葉をいただき、メールやお電話でも多くのご感想を頂戴しました。

参加者の皆様の関心の高さが伝わる、有意義な時間となりました。


■ 今後について

弊社では、太陽光発電所の健全な運用に不可欠な「低コストかつ高精度」 の点検を実現するため、引き続き赤外線ドローン点検の普及に貢献してまいります。

協会様との協業や共同プロジェクトも視野に入れ、地域のエネルギーインフラの安全向上に取り組んでいきます。


■ 太陽光発電所の赤外線ドローン点検についてのお問い合わせ

導入を検討中のオーナー様・電気管理技術者様は、お気軽にお問い合わせください。

 
 
 

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​住所

〒743-0021 山口県光市浅江1-4-14​ アイオイビル3F

創業:2024年7月1日

資格:二等無人航空機操縦士(国家)

   無人航空機安全運航管理者

   赤外線建物診断技能師

保険:三井住友海上火災保険(対人対物)損害保険加入済み

許可:年間全国区包括申請(飛行の許可・承認)取得済み

主なお取引先様

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​  ・山口県電気管理技術者協会殿

その他

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​  ・山口県産業ドローン協会会員

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電 話:050-6871-2609 (10:00~17:00)

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