弊社は山口県の東部(光市)を拠点としドローンを活用した空撮や、屋根、外壁、太陽光の点検、空き家管理のサービスを提供している会社です
お問合せは、050-6871-2609
『業界でも珍しい!年間の訪問回数が選べる!ドローンを活用した空き家管理サポート』
山口県内全域の「空き家(一戸建て)」を定期巡回サポートします
ご予算に合わせて年間の訪問回数を選べるおサイフに優しい新しい空き家管理方式
ドローン空き家モニタリングサービス
目に見える場所だけ点検して
空き家を管理した気になっていませんか?
重要なのは建築物の管理保全 最新技術でお守りします!
「特定空き家・管理不全空き家」ガイドライン(国土交通省HPより)
①保安上危険(建築物の倒壊、壁の崩壊、部材の落下や飛散)
②衛生上有害(健康被害の誘発:石綿飛散、汚水、害虫、糞尿)
③景観悪化(建築物の破損・汚損の放置)
④周辺生活環境影響(悪臭、不法侵入、立木の越境、動物騒音)

「特定空き家」または「管理不全空き家」の判定優先順位は、危険度の大→小(上記の番号では、①→②→④→③の順)なのだそうです。1番目は、建物や塀の倒壊による物理的な地域の安全に関する危険。2番目は、近隣住民に与える健康被害などの衛生的な危険。3番目は、不法侵入による地域の治安悪化、不法投棄による悪臭問題、犬猫が棲み付くことでの鳴き声による騒音問題、などの近隣迷惑。4番目は、(ほぼ3番目に近いですが、)破損や汚損が放置されることでの景観悪化。
●「ドローン空き家モニタリングサービス」の最大のメリットとは(同業他社との違い)
①ドローンを使って、屋根よりも高い位置から撮影することで、「空き家の状況が丸見え」になります。
屋根の状態、雨どいの状態、2階以上の状態、テレビアンテナの状態など、「特定空き家」「管理不全空き家」の判定優先順位
1番目の「保安上危険」項目を定期的に確認することが出来ます。
②ドローンによる上空目線(バーズアイ)の写真と、ハンディカメラによる地上目線の写真で、より状況確認し易くなります。
目線を変えることで、今まで気付かなかった問題点の発見に繋がる可能性があります。
③人が通れない狭い場所の状況確認も、ドローンによる上空目線からは視認することが出来ます。
上空には障害物が無いので、自在に狭い場所の撮影が可能です。犬猫の存在も確認することが出来るでしょう。
④「この空き家は、定期的に適正管理しています。」と近隣住民へお知らせして安心を与えることができます。
他の空き家管理会社では、「空き家管理の看板」を設置するサービスがあるようですが、治安上の問題が懸念されます。
弊社の本サービスでは、
ドローンを飛行させる際は、訪問の都度、毎回、必ず、近隣住宅へ「ドローン飛行お知らせ」チラシをポスティングします。
本来の目的は、カメラが搭載されたドローンなのでプライバシー対策の為なのですが、事前にお知らせすることにより、
「この空き家は定期的にしっかりと維持管理してくれているな」という好印象を与える事にも繋がってきます。
⑤この業界では珍しい「年間の訪問回数を自由に選択できる」お客様のニーズに対応しています。
多くの空き家管理サービスは、「月々数千円で毎月1回訪問」となっていますので、年間に換算すると経済的に大きな負担と
なっています。「べつに毎月でなくてもいいのに」と思われるお客様も多いのではないでしょうか。
弊社のサービスでは、年間訪問回数を「1回、2回、3回、4回、6回、12回」と、ご予算に合わせて選べる仕組みを採用
しています。長く管理していく訳ですから、経済的にも安心してご利用いただければと思います。
他にもメリットは御座います。詳細は、ここから下の説明をご覧いただければと思います。
また、ご興味頂けましたら、このページの一番下へスクロール(下げて)頂いて、「お問合せはコチラ」から、ご質問やお申込みなどお寄せください。
劣化の流れに沿った屋根・外壁の重要性
あなたの空き家、築何年か把握されていますか?
一般的に戸建て住宅の耐用年数は、使用されている材質や地域にもよりますが、30年~50年と言われています。
そして劣化進行は、「外 → 内」へ向かって広がる傾向にあります。

屋根の劣化
風雨・紫外線による

外壁の劣化
雨・日射・経年劣化

基礎・床下の劣化
湿気・不同沈下

室内の腐食・ゆがみ
湿気による柱の腐朽
この事から、室内の通風による湿気取りも大切ですが、それ以上に「屋根や外壁」の劣化による雨水の侵入を防ぐことが最も重要であることが分かります。
屋根や壁の破損により浸水した場合の被害進行の目安
●数日~2週間 屋根裏・壁内に水が滞留。断熱材・内装材が濡れはじめ、カビの発生がスタート。
●1ヵ月 濡れた木部が乾かず、腐朽菌やカビが急速に繁殖。内部空気が悪化。
●2~3ヵ月 柱・梁・土台などの木部が腐り始め、構造耐力が低下する。
●6ヵ月以降 柱や梁が腐朽またはシロアリ被害で一部崩壊する可能性。天井や床の抜け落ち。外壁の剝がれ落ち。
この事から、屋根や外壁の破損は、「早期発見」が重要であることが分かります。
そして、早期修繕することが、被害を最小限にして修繕にかかる費用も抑えられることが分かります。
ドローン点検について
ドローンとは、日本語名「無人航空機」で、高性能カメラを搭載した航空機になります。最近では、テレビ番組などのメディアでドローン空撮した映像が使われており、徐々に馴染みのあるものになってきたのではないでしょうか。
近年では空撮以外にも、 測量、ビルの外壁点検、住宅の屋根点検、ダムや橋などのインフラ点検、農薬散布など多岐にわたって活躍しています。
弊社ではこれまで、住宅の屋根点検、ビルの外壁点検、太陽光パネル点検のサービスを展開して参りました。
今回、これまでの技術とノウハウを生かして、皆様方の空き家管理のお手伝いが出来ればと思っております。

主な 特徴
●望遠レンズ:56倍ズーム
●赤外線カメラ(外壁点検に使用)
●バッテリー1個の飛行時間:約20分
主な特徴
●望遠レンズ:4倍ズーム
●小型機なので飛行中の羽音が小さい
●バッテリー1個の飛行時間:約20分
サービス概要
定期的に所有者様に代わって現地へ訪問し、ドローンを飛行させて、建物の屋根・軒・ 雨どい・2階のエアコン室外機・外壁・窓・など全体と、庭の状況・立木など敷地内を撮影します。特に、屋根や外壁などで異常箇所(割れ・ヒビ・剥がれ・穴など)があればズーム撮影します。撮影した写真&報告書を纏め、ご依頼者様へ提出するサービスとなっております。
チェック項目

屋根の撮影
全体を詳細チェック
異常箇所ズーム撮影
ヒビ・割れ・剥がれ
浮きなどの確認

屋根のアンテナ撮影
倒れていないか確認

外壁の撮影
全体を詳細チェック
異常箇所ズーム撮影
ヒビ、割れ、剥がれ
浮き、穴などの確認

全ての窓の撮影
割れ、ヒビの確認
窓枠の破損や変色

雨どいの撮影
ゴミが堆積してないか確認

軒下の撮影
破損、剥がれ、変色
ハチの巣が無いか
鳥の巣がないか

庭・敷地内の撮影
ゴミ不法投棄の有無
雑草・立木の繁茂
小動物の有無
立木の枝の越境

施錠確認
玄関、その他出入口
1階の窓

ベランダの撮影
サビなどの腐食
破損、変色の確認

郵便受けの確認
中身の有無

エアコン室外機撮影
設置固定金具の状況
サビ、腐食の確認

塀の確認
破損、崩壊、ヒビ、
落書き、その他
訪問回数と料金
毎年増え続ける空き家、山口県の空き家問題の一助になれば。空き家所有者様に長期間、無理なく「適正管理」して頂きたい。との願いから「格安料金」でご提供することと致しました。是非、この機会をお見逃しなくご検討ください。
全て「年契約」とさせて頂きます。下よりご希望の「年間の訪問回数」をお選びいただけます。
※対象物件は、「一戸建て住宅の空き家」です。店舗型やアパートなどの集合住宅やオフィスビルは、個別見積もりとなります。
年1回
¥33,000(税込)
お試しプラン
年2回
¥22,000 x 2回 = 年間¥44,000(税込)
コスト重視プラン
年3回
¥16,500 x 3回 = 年間¥49,500(税込)
コスト重視の安心プラン
年4回
¥13,200 x 4回 = 年間¥52,800(税込)
人気No1 安心の標準プラン
年6回
¥13,200 x 6回 = 年間¥79,200(税込)
しっかり維持管理したい方向け、遠隔地の所有者様向けのプラン
(特典:オプション「災害後の緊急駆けつけ対応」半額)
年12回
¥11,000 x 12回 = 年間¥132,000(税込)
しっかり維持管理したい方向け、遠隔地の所有者様向けのプラン
(特典:オプション「災害後の緊急駆けつけ対応」半額)
オプションメニュー
オプションメニューは、上記の年契約をしていただいたご依頼者様限定(対象の空き家限定)サービスです。
未契約の方(契約対象外の物件)には御受けできませんので、予めご了承ください。
外壁の赤外線診断
(非破壊診断)
モルタルやタイル貼りの外壁に有効です。
壁に人がぶら下がって壁を叩いている様子をご覧になったことはありませんか?
それは「打診」と呼ばれる方法で、叩いた時の音を聞いて、外壁を診断しています。職人さんの耳で診断します。
一方で、同じ目的で、赤外線カメラで壁の温度を計測することで診断することを「赤外線診断」といいます。
右の写真のように、温度差を色で判断する為「診断の見える化」が可能で、情報の共有ができます。
経年劣化と共に、コンクリートやタイルの裏側に「空洞」が出来ます。その状態を「浮き部」といいます。
放置すると、空洞が大きくなり、やがてコンクリ片やタイルが「落下(剥離)」し、危険です。
赤外線診断を行うことで、「浮き部」を早期発見し、「落下を未然に防ぐ」効果が期待できます。
弊社では、「赤外線建物診断技能師」の資格を保有しています。


料金(1回)
ご契約者様(契約対象物件)限定の特価にてご提供
¥55,000(税込)
【注意事項・免責事項】
本サービスは、赤外線カメラによる非破壊検査を用いて、外壁等の表面温度の差異から推定される劣化・異常箇所を可視化することを目的としております。ただし、以下の点についてあらかじめご理解・ご了承いただきますようお願い申し上げます。
-
本診断はあくまで目視および赤外線画像による非破壊・簡易的な調査であり、建物の構造上の健全性を保証するものではございません。
-
診断結果は撮影時の環境条件(気温・湿度・日射など)に左右されるため、すべての劣化や不具合を網羅的に検出できるものではありません。
-
診断結果に基づき補修・改修等をご判断いただく際は、必要に応じて建築士等の専門家による詳細な調査をご依頼ください。
-
万が一、診断結果に基づかない損害や、将来的に発生した不具合等についての責任は負いかねますので、予めご了承ください。
お客様には本サービスの性質をご理解のうえ、ご利用いただきますよう何卒お願い申し上げます。
屋根・外壁の状況を映像で提供
屋根や外壁の状況を映像で見ながら、自分の眼でも確認したい方におすすめのオプションです。
基本サービスでは、屋根と外壁をドローンで隈なくモニタリングし、異常箇所を発見したら、その部分をズーム(拡大)撮影して報告書へ貼り付けます。
それとは別に、「屋根と外壁のモニタリングを映像で欲しい」方は、このオプションをご選択ください。
料金(1回)
撮影後の映像編集作業が必要になりますので、この価格でお願いします。
提供する映像のファイル形式は、「MP4」のみとなります。
¥33,000(税込)
災害後の緊急駆けつけ対応
地震、台風、大雨、洪水、土砂崩れなど、災害発生後の緊急駆けつけ(状況確認)対応致します。
本オプションをご依頼いただきましたら、現地の安全を確認次第、現場へ駆けつけて空き家の状況を確認します。
診断内容は、「空き家と敷地内の簡易的な状況確認」のみ、とさせて頂きます。
また、
原則は、ご依頼いただいた順番に作業しますが、ご依頼が集中した場合、作業効率を重視して「地域ごとに作業を進める」ことで、順番を入れ替える可能性が御座います。
予めご了承下さい。
料金(1回)
状況によっては、ドローン飛行が出来ない可能性もあります。その場合は、一眼カメラでの撮影となります。
¥11,000(税込)
※NHK災害情報で確認し、「明らかに災害発生していない」と判断した場合は、¥33,000(税込)となります。
販売促進用空き家の撮影(静止画・動画)
空き家の販売・賃貸などのために仲介業者のサイトへ掲載する写真や映像が欲しい方におすすめです。
空撮映像を掲載する人は少ないので、販売促進に繋がります。
料金(1回)
ドローン空撮の他、一眼カメラでの撮影も対応可能です。
¥33,000(税込)
写真データ・映像データ・報告書の再提出
災害などによる損害保険の申請の場合、経年劣化によるものか、災害による損傷か、保険会社の判断が難しくなります。
そのような場合の「証拠写真」としてご活用頂けるかと思われます。申請時の証拠資料としておすすめです。
契約継続中は、過去のデータ全てを弊社にて大切に保管しています。(バックアップとしてもご活用ください。)
※ただし、契約終了後は、全てのデータを破棄させて頂きますので、予めご了承ください。
料金(1回)
¥3,300(税込)
納品の方法
以下のいずれかの方法で、「写真、映像、報告書」を納品させて頂きます。契約時にご希望をご指定ください。
1.「ギガファイル便」にて納品 (推奨)(弊社希望)
2.「PDFファイルをメール」にて納品 (映像はファイルサイズが大きくなるため不可能)
3.「USBメモリに保存して郵送」にて納品 (USBメモリは返却不要)
4.「紙に印刷して郵送」納品 (映像は不可能)
お支払い方法
お支払い方法・支払期限・請求方法・領収書の発行については、以下の通りとなります。
●お支払い方法:弊社指定銀行口座への「お振込み」のみ(振込手数料はお客様負担)
現金手渡しについては、応相談とさせて頂きます。(別途、集金手数料を頂戴します。)
※申し訳ございませんが、クレジットカード、銀行口座引き落としは、対応しておりません。
●お支払い期限:請求書発行日付の翌月末日まで。(請求書に期限日を記載致します)
●請求方法 :作業終了後、報告書と一緒に請求書を(毎回)提出させて頂きます。
よって、年契約ではありますが、お支払いタイミングは「空き家モニタリングの都度」となります。
●領収書の発行:ご入金を確認次第、メールで送付させて頂きます。
ご契約の前にご準備いただくもの
1.ご依頼者様の身分を証明するもの (氏名、現住所、年齢が分かるもの)
例:運転免許証、運転経歴証明書、療育手帳、身体障害者手帳、国民年金手帳、など1点
(目的)
ご依頼者様の身元確認、および、年齢(未成年でないこと)の確認のため。
2.物件(空き家)証明書類 (空き家:物件の住所と、所有者名が分かるもの)
例:登記事項証明書(登記簿謄本)、固定資産税納税通知書、固定資産評価証明書、など1点
(目的)
物件(空き家)存在確認、および、正規所有者様の確認のため。
※「なりすまし詐欺」防止の為に確認させて頂きます。お手数ですが、ご理解の程、よろしくお願いいたします。
3.ご依頼者様が物件所有者様でない場合(代理依頼者の場合)、契約時に「所有者様の委任状」のご提出頂きます。
委任状は、別途、弊社より、ご依頼者様へ「委任状」と「返信用封筒」を郵便でお送りします。
お申込みからご契約までの流れ
②
申込書ファイルをメールで送信します (間違い防止の為、電子データでのやり取りにご協力ください。)
空欄に正しくご入力の上、弊社へご返信ください。
③
ご回答頂いた申込書に記載の「空き家住所」から、GoogleMap(ネット地図)で場所を確認します
場所が確認できない・特定が困難な場合は、電話で問合せさせて頂きます。
④
書類をメールでお送りします
利用規約、同意書を送ります。利用規約を全てお読みください。
⑤
同意書、身分証明書(の写真)、物件証明書(の写真)をメールでお送りください
1.利用規約の内容に同意いただきましたら、同意書に必要事項を入力してください。
2.代理依頼者の場合は、委任状を郵送しますので、対応をお願いします。
3.事前にご用意頂いた「身分証明書」をスマホ等で写真を撮ってください。
4.事前にご用意頂いた「物件証明書」をスマホ等で写真を撮ってください。
5.同意書、身分証明書の写真、物件証明書の写真をメール添付し送信してください。
⑥
現地(空き家所在地)を訪問し、ドローン飛行しても差し支えないか、確認作業を実施します(約2週間かかります)
1.ドローン飛行に関する「航空法」その他の法規に違反しない事を確認します。
2.近隣住民の同意を求めます。(カメラを搭載している為、プライバシー問題の対策)
※事前に自治会長様、班長様、お隣宅様へ事情をご連絡して頂けると助かります。
※近隣住民の同意の確認方法は、「ドローン飛行予定の通知」のチラシを近隣宅へポスティング
し、クレームが無ければ「同意頂いた」と判断させて頂きます。
⑦
ご契約内容の最終確認の通知メールをお送りいたします
1.ご提出いただいた証明書等に誤りが無い事を確認いたします。
2.現地でのドローン飛行に問題ない事を確認いたします。
上記、問題ない場合、ご契約内容の確認メールをお送りしますので、
記載内容に相違無ければ、「承諾します」とメール本文に入力してご返送ください。
ご契約成立
注意事項・免責事項
当サービスをご利用いただくにあたり、以下の点についてあらかじめご理解・ご了承いただきますようお願い申し上げます。
サービスの内容について
-
当サービスは、ドローンを活用して空き家の外観(屋根・外壁・敷地等)を撮影し、その写真をもとに報告書を作成・提出するものです。
-
撮影の目的は、目視で確認可能な外観の状況を把握するためのモニタリングであり、建築物の専門的な点検・診断・調査等を行うものではありません。
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撮影結果に基づいて異常と思われる箇所があれば報告書内にてご案内いたしますが、全ての不具合や損傷等を網羅・発見することを保証するものではありません。
免責事項
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報告書の内容は、あくまで撮影時点における外観の状況を示すものであり、建物の安全性・構造上の健全性・資産価値等を保証するものではありません。
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専門的な判断が必要な場合は、必ず建築士、工務店、またはその他の有資格専門業者等にご相談ください。
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万一、報告書に記載のない異常や損傷等が後日発見された場合でも、当サービスは一切の責任を負いかねます。
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ドローンによる撮影は天候や周辺環境、安全面を考慮したうえで実施しておりますが、撮影範囲や画角には制限があり、確認できない箇所が発生する可能性があります。
ご利用者様へのお願い
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ご利用前には必ず本サービスの内容と免責事項をご確認の上、ご理解いただいたうえでお申込みください。